大阪府茨木市での防災マップづくり支援 立命館大学HPで紹介中

みなさん、こんにちは。

現代政策学部の酒井です。

大阪府茨木市での防災マップづくり活動について、以前勤めていた立命館大学のホームページで公開中です。

茨木市内にて防災マップづくりの出張授業を実施 |立命館大学

コロナ禍での防災マップづくり

通常の防災マップづくり支援では、大学スタッフが現地を訪問し下見を行ったり、市民の皆さんとともにまち歩きを実施しながら、危険な箇所や地域の魅力、安全な場所などの地域の特徴を理解することにつとめます。

しかし、この活動が行われた2020年はまさに新型コロナ感染症の拡大が問題となっていました。

大学側のスタッフが現地に訪問するのは、感染拡大抑止の観点から避けた方が良いという結論に至りました。

オンラインを活用した遠隔支援の実施

そこで、2020年11月22日に行われた市民のみなさんとのまち歩きでは、ZOOMを利用したまち歩きを実践しました。

具体的には、

  • 住民の方は、スマホカメラでZOOMを使って、まち歩きの様子や気になった箇所を大学側へ伝えたり、話します。
  • 大学は、その映像を見ながら適宜会話を行い、住民と共にまちの特徴や危険箇所の把握を行います。
まち歩き中の様子(ZOOM画面)

引用元:茨木市内にて防災マップづくりの出張授業を実施 |立命館大学

もちろんトラブルも・・・

まち歩きは4つのグループに分けて行われたのですが、開始早々に私が担当したグループとの通信が途絶えてしまうというトラブルもありました。

結局、通信は復活することはなく、そのグループはサポートなしでまち歩きを実施することになってしまいました。こうしたトラブルはオンラインには付き物です。

そもそも災害は想定していないことがたくさん起きるものです。マップづくりにおいても、そうしたトラブルを想定することの重要性を気付かされました。

まち歩きの前に行われた事前講義の様子